格助词：
格助词共分为4种：主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词；基本上都接在体言（名词、代词、数词）之后，分别构成主语、定语、宾语、补语。现按五十音图顺序分别列表如下： 
    1. 主格助词
    が 
    ⑴ 接在疑问代词及其他体言之后，着重说明主语 
    どれが日本語の本ですか。これが日本の本です。 
    ⑵ 构成定语、状语从句的主语 
    が痛い時は、薬を飲めぱいいだろう が高けれぱも痛い 
    の 
    构成定语从句的主语
    の痛い時のある 
    2. 领格助词 
    が 
    文言领格助词，表示所属：~~~的~~~~ 
    私が国 
    我不配の 
    ⑴ 接在体言之后，表示所属 
    私の手紙 
    ⑵ 接在状语之后，构成定语
    子供に対しての説明 
    ⑶ 与补格助词重叠，构成定语
    会社からの電話 
    3.宾格助词 
    が
    ⑴甲午大海战票房 可能态的宾语 日本語が話せる 
    ⑵ 愿望态的宾语 寿司が食べたい
    を
    他动词所涉及的对象 映画を見る
    4.补格助词
    から 
    ⑴ 表示时间、地点的起点 旅行は來週から始まる 
    ⑵ 表示原因：由、从 食べ物から病気になる 
    ⑶ 表示构成的材料：由 生物体の 70 ％は水からなる 
    で
    ⑴ 表示行为的场所：在 公園で遊ぶ 
    ⑵ 表示范围：在 今月で終わる 
    ⑶ 表示原因：因、由于 風邪でが痛い
    ⑷ 表示使用的工具、方法 自転車で行く 
    と 
    ⑴ 表示动作的共同者：与 学生と行きます
    ⑵ 表示转化的目标：成为 温度が 36 となった
    ⑶ 与 言う、思い 等表示语言、思考的动词结合，表示语言、思考的内容。 もっと早いほうがいいと思う 
    に 
    ⑴ 表示实践和存在的地点 1 時に帰る
    ⑵ 表示转化的目标、或变化的结果 彼女は教師になった
    ⑶ 表示移动的方向、目标 电暖器有辐射吗明日、東京に行く
    ⑷ 某些自动词的范围 時間に応じる
    ⑸如何做水煮鱼 表示授予的对象 子供に音楽を教える 
    ⑹ 表示被动句的动作指示者 よく人に言われる
    ⑺ 表示使役句的使役对象 妹に新聞を読ませる 
    へ
    表示移动的方向、目标 アメリカへ行く
    まで 
    表示终点：到、迄 ５時まで授業がある
    より
    ⑴ 表示比较的对象;比 木村さんは田村さんより高い 
    ⑵ 表示起点：从 小説より選ぶ
    を
    表示离开、经过自动词的离经场所 鳥が空を飛ぶ ；流れ星が夜空を走った
2009年日语三级语法：助词讲解
文法部分全为单项选择题，共43题分为四项。
第一项 15道题 考查助词的应用
例：妹はどんなスポーツ（  ）できます。
１　は    ２　が  ３　とか  　４　でも          （正确答案 4）
第二项 15道题 考查用言接续特别是动词的连续
例：熱があるから、早く（  　)方がいい。
　１　帰って  ２　帰った　３　帰ると　４　帰れば        　(答案　２)
第三项 8道题 主要考查副词、助动词、形式体言等
例：ここにかばんがあるから、田中さんはまだ学校にいる（  ）です。
　１　もの  ２　こと  ３　ほど  ４　はず          　(答案　４)
第四项李钟硕权娜拉恋情 5道题 主要考查敬语、授受关系表达、寒暄用语等。
例：「きのうから少し熱があってがいたいです。」
  「それは（  ）。」
１　おげんきで  　２　いけませんね
３　かしこまりました　４　しつれいします            　(答案　２)
格助词
一、が
（1）接在名词或相当于名词的成分后，表示该名词是谓语动作或状态的主语。　
あの人が山本さんです。
隣のうちには子供が３人います。
日本語は文法が難しいです。（主谓谓语句的小主语）
（2）接名词或相当于名词的成分后，表明该成分是谓语状态的对象。
A （…は）…が上手・下手・好き.・嫌い・いや・苦手・得意・ほしいです
王さんはピアノが上手です。
わたしは料理が下手です。
私はジャズが好きです。
王さんは日本語は上手ですが、英語はあまり上手ではありません。（は在这里强调对比）
B…ができます／分かります。
ピアノができます。
そのことが分かります。
C…がいります。…が必要だ。（需要…）
かばんが要りません。
外交官になるには語学力が必要だ。（要成为外交官，需要外语好。）
（3）疑问词做主语时，用が来提示。
どなたが山口さんですか。
どの国の言葉が一番難しいですか。
（4）以“音、声、匂い、味がする”的形式动态地把握感觉的对象。
このパンは　いい匂いが　します。
変な音がします。
（5）表示感觉的对象，一般跟表示感觉的词
歯が痛くて、何も食べられません。（牙痛，什么也吃不下。全盘否定；动词可能形）
が痛いから、薬をください。（头痛、请给我药。）
どこかで見たような気がします。（好像在那里见过。）
（6）表示可能的对象
あそこでは日本料理が食べられます。（那里能吃到日本菜。）
晴れた日にはここから富士山が見えます。（晴朗的日子，从这里能看见富士山。
二、で
（１） 表示动作发生的场所、范围。
この学校で日本語を勉強しています。
部屋でタバコを吸ってはいけません。
（2）表示手段、方法。“用”
ペンで名前を書いてください。
電話か手紙で知らせます。
（３）表示动作进行时的状态
私は一人で会社へ行きます。
みんなで一緒に食事をしました。
（４） 表示动作的基准、限度等
この鉛筆は三本で百円です。
電車で行けば、一時間で着きます。
（５） 表示原因、理由等
ガンでなくなった人が多くなりました。
地震で家が倒れました。
三、に
（1）表示人或物存在的场所。
庭に桜の木があります。
田中さんはどこにいますか。
（2）表示动作发生的时刻
夏休みに北海道を旅行しますか。
これは去年のクリスマスにもらったプレゼントです。）
（3）表示归着点
この新幹線は東京に着くのは何時ですか。
朝八時までに広場に集まってください。（早上八点前请在广场集合。
（4）表示动作的目的
ちょっと買い物に行ってきます。
暇があったら、遊びに来てください。
（5）表示状态变化的结果
もう一ヶ月で夏休みになりますね。
この部屋を音楽の教室にしてもいいですか。（可以把这个房间当音乐教室吗？）
（6）表示并列、添加
赤いセーターに黒いズボンでいいですか。
トマトにきゅうりにたまねぎをください。
（7）表示名目（作为…）
お土産に可愛い帽子をもらいました。
結婚のお祝いに社長から腕時計をいただきました。
（8）表示比例的基准（频率）
电脑连不上网怎么回事
週に一回会話の授業があります。
一ヶ月に四回ぐらい家へ帰ります。
（9）表示比较的基准
あの子はお母さんに似ています。
ここはちょっと不便ですが、海に近いです。
（10）表示使役句中的被使役者。
 父は私に自動車を運転させます。（他动词）
　子供に道の右側を歩かせます。（自动词）
（11）表示被动句中的施动者。
電車の中で、だれかに足を踏まれました。
王さんは先生に褒められました
四、を
（1）表示动作的宾语（搭配他动词）
（2）表示移动的场所
「橋を渡ってはいけない」と書いてあります。（写着不准过桥。）
その角を曲がると、駅前に出ます。
毎日家を出るのは八時ごろです。
（3）以「形、をする」的形式，客观叙述事物呈现的状态
バナナは長細い形をしています。（表示状态）
赤ん坊がかわいい顔をしています。
五、　から
（１）表示时间、空间的起点
学校は八時から始まります。
向こうから来る人は誰ですか。
（２）表示材料或构成的要素
水は水素と酸素から出来ています。
米から作ったお酒は美味しいですか。
（３）表示原因、理由
タバコの火から火事になることが多いです。（由香烟的火种引起的火灾很多。）
ほんの小さなことから喧嘩になりました。（因为一点小事吵了起来。）
六、まで
（１）表示范围或移动的终点
家から会社までやく２キロある。
私は夏休みに富士山の頂上まで登りました。
（２）表示动作持续到终点。
朝早くからよる遅くまで働きます。
（３）までに“…之前”
　月曜日までにレポートを出してください。
　私の寮には１０時までに帰らなければなりません
七、　より
（１） 表示与动作、状态有关的比较基准、标准。“比”
牛肉は豚肉より値段が高いそうです。
東京は北京より物価が高いです。
（２） 表示时间、空间的出发点，相当于から
千里の道も一歩より始まります。（千里之行，始于足下。）
学校より駅まで歩いて１５分くらいかかります。
（３） 接在形容词、形容动词前，表示“更加”的含义，充当副词使用。）
素晴らしい成果を勝ち取るために、よりいっそう努力しましょう。
現状に満足せず、よりよい生活を目指して、頑張っています。（不满足现状、为更好的生活而努力。）