第25课これは明日会議で使う資料です
重点句型语法讲解:
1.动+名/小句+名
习惯或将要发生的动作时用动词的基本形,表示动作已经完成使用动词的过去时态。
例:①あれはもりさんが今夜泊とまるホテルです。(那是今晚森先生要入住的宾馆。)
②あれは倒さんした会社です。(那是一家倒闭的公司。)
注意:名词前不用敬体形
さっきもりさんが座りました+场所
ただしい:さっきもりさんが座った场所(森先生刚才坐过的地方。)
ただしくない:さっきもりさんが座りました场所
注意:名词前不能加“の”
正确:もりさんが座る场所(森先生要坐的地方。)
错误:もりさんが座るの场所
2.小句(动词简体形)+名词は名词,形容词です
动词小句修饰名词而形成的名词短语常常用来作主语。
例:1 小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃。)
2森さんがかった本はこれです。(森先生买的书是这一本。)
和汉语相比,日语中名词前面常常有较长的主语。例如,“昨日父はデパートで日本せいのカメ
ラをかいました。そのカメラはとてもやすっかたです。(昨天爸爸在百货商店买了个日本造的照相机。那个照相机很便宜。)”这两个句子可以概括成一个包含很长定语的句子:“昨日父はデパートでかった日本せいのカメラはとてもやすっかたです。(昨天爸爸在百货商店买的日本造的照相机很便宜。)”3.小句(动词简体形)+名词を、に、から动ます
动词小句修饰名词而形成的名词短语也可以用作主语以外的其他句子成分。
例:①中国へてんきんしたともだちに手纸をかきました。(我给调到中国工作的朋友写信。)
②わたしが知らないひとから手纸が来ました。(一个不认识的人给我来了信。)
※注意:修饰名词的动词小句中的主语,不用“は”而用“の”来表示。
わたしは知りません+人
正确:わたしが知らない人(我不认识的人)
错误:わたしは知らない人
4.小句(形容词,形容动词,名词)+名词
形容词,形容动词修饰名词时用连用形
名词修饰名词时加“の”
操作が简单なパソコンが欲しいです。
例:①入り口がひろいあの建物がわたしの会社です。(入口很大的那座楼是我们的公司。)
②数学がせんもんの先生が休みなした。(教数学的老师休息了。)
注意:和汉语的“的”不同,日语形容词修饰名词时不能加“の”
错误:入り口がひろいのあの建物がわたしの会社です。
第26 課自転車に2 人で乗るのは危ないです。
重点句型语法讲解:
1.それで~
それでつい握手するのを忘れます。
※接续:接在两个构成因果的句子之间。表原因的句子+それで+表结果的句子。
※意义: 表示因果关系的接续词,不仅可以用于人的有意识的行为,还可以说明自然现象和物理现象。总之,可以用于说明各种现象之间存在的因果关系。另外,是说话人认为两个现象之间可观的存在着内在的,必然的联系,并且用“それで”这个接续词将这一因果关系表现出来的。另外,それで还可以用
于会话中,表示催促对方说下去。
例:①事故がありました。それで遅刻しました。(因为遇到了事故所以迟到了)
②よく頑が張りました.それで成功しました。(拼命了,于是成功了)
2.~のは~です。
※接续:小句(动词简体)+の+は+形容词/形容动词
※意义:这句子中的“の”在语法上起名词的作用,称为形式名词或形式体言。接在活用词(动
词,形容词,形容动词等)的连体形之后,使该活用词具有与体言相同的资格。体言可以做句子的各种
成分。如果“の”后面接“好きです”、“嫌いです”、上手です等表示好恶、擅长不擅长的形容动词的时候,要用“が”来表示。
例:①私は料理を作るのが下手です。(我不擅长做菜)
②結婚する前に子供を生むのは良くないです。(结婚前生孩子是不好的)
3.~のを~
※接续:小句(动词简体形)+の+を+动词
※意义:这个句型的“の”于句型 2 的作用相同。
例:①留学するのをやめました。(放弃留学了)
②弟が試合するのを見ました。(看见弟弟比赛了)
※注意:①②中的の可以换成こと。但是句尾的动词是知らせます、話します等表示语言行为的动词时要用“こと”而当句尾的动词是“見ます”“聞きます”等直接动作与动作对象的动词的时候,则要使用“の”而不能用“こと”
例:①彼女は来月から仕事をやめることを話します。(他说下个月会把工作辞掉)
②お母さんが家事をするのを手伝いました。(帮妈妈做家务了)
4.~でしょう
明日の朝は雨になるでしょう
※接续:小句(简体形)+でしょう
※意义: 接在名词形容词终止形、形容动词词干、动词简体形之后,表示对事物的推测,想当与汉语的大概、恐怕等意思。
例:①あしたは雪でしょう。(明天恐怕要下雪吧)
②今東京の桜は綺麗でしょう。(现在东京的樱花大概很漂亮吧)
5.~かもしれません(かもしれない简体)
※接续:小句(简体形)+かもしれません
※意义:接在体言形容词终止形形容动词词干动词简体形之后,表示说话人的大致推测,简体形为“かもしれない”其可能性比较小,一般认为有一半的可能性。
例:①先生は怒ったかもしれません。(老师可能生气了)
②彼は言ったのは嘘かもしれません。(他说的大概是谎言)
第27 課子供の時大きな地震がありました。
1.~時~
※接续:「時」为名词性质,因此接名词+の,接形容词:形1直接加,形2+な、动词接简体形式※意义:表示在…的时候
例:①食事の時日本人は箸を使います。(吃饭的时候日本人用筷子)
②旅行の時普段使う薬を持ってきます。(旅行的时候把平时用的药带去)
接动词:
例:①学校にいる時よく勉強しなさい。(在学校的时候要好好学习)
②先生に会った時、何を言った?(碰到老师时,你说什莫了)
2.~ながら~
※接续:动词ます形
※意义:表示两个动词的同时进行。相当于汉语的一边一边。
例:①ビールを飲みながら食事をしました。(喝着啤酒吃完了饭)
②お母さんはよく歌いながらご飯を作ります。(妈妈经常一边唱歌一边做饭)
3.~と会います~
※接续:名词+ と会います
※意义:表示互动关系的动词时,进行同一动作的另一方要用と来提示。一般可以认为事先约定好的见面或互动的见面用と,单方或偶然的遇见用に。
例:①あした田中さんと会います。(明天和田中见面)
②後で会いましょう。(回头见)
4.~について
日本の経済について勉強しました。
※接续:名词+について
※意义:接在名词之后,表示谈话,思考、研究等对象,相当于汉语的关于
例:①そのことについてはまた話し会いましょう。(于那件事我们以后再谈吧)
②心理学について研究したいです。(我想对心理学进行研究)
第28 課馬さんはわたしに地図をくれました。
重点句型语法讲解:
1.~をくれる
※接续:名词 1(人) は名词 2(人)に名词 3(物) をくれます
※意义:表示他人给说话人(或说话人一方的人)某物,这个句型中的“は”前面的名词表示“给予者”也就是“给”这个动作的发生主体,而“に”后面的名词则是“接受者”,接受者“是我或我方的人。如果“接受者”是“わたし”的时候,还经常省略,变成“~は~をくれる”的句型。
※注意:“これる”主要用于平辈或者晚辈的人给我或我方的人。向人叙述自家长辈(给我)的时候也可以使用。
例:1田中さんは(はたし)プレゼントをくれました。(田中给了我礼物。)
2友達は(私に)辞書をくれました。(朋友给了我字典。)
3李さんはおとにチョクをくれました。(小李给了我弟弟巧克力。)
4お父さんは妹にお小遣いをくれました。(爸爸给了妹妹零花前。)
2、~てくれます(别方给我方)
※接续:名词 1(人)は(が)名词 2(人)に动词て连用形+くれました
※意义:接在动词第二连用形(て形)之后,表示他人给说话人(或说话人一方的人)作某件有意义
的事。主要用于平辈或晚辈,以及向他人叙述自家人为自己做某事的场合。相当于汉语的“为我...”的意思,当接受对方是我的时候一般省略“私に”
※注意:当请求某人帮自己做某事的时候也可以使用本句型,但是要注意只有在向晚辈平辈或者地位比
自己低的人使用,而当请求陌生人,长辈,上司的时候应该使用敬语或自谦语。
例:1友達は(わたしに)本を貨してくれました。(朋友借了书给我。)
2テストの前、お母さんいつも私に豚カツを作ってくれます。(考试之前,妈妈总是给我做炸猪排。
)3おばさんはわたしに絵を描いてくれました。(阿姨给我画了画。)
4弟が手紙を出してくれました。(弟弟帮我把信寄了。)
5お母さん:高志、醤油を買ってくれる。(高志,帮我买酱油回来吧。)
高志:はい、いいよ。(哦,好啊。)
百货商店起名※另外,在“誰があなたを助けてくれましたか”(谁帮助了你?)这个句子中,
接受者是第二人称的“あなた”,但是却用了“~てくれます”。这是
因为日语表达中,有时为了与对方的亲近,而与对方站在同一立场上
说话,即把说话的对方当作自己一方的人。
3、~てあげる(我方给别方)
※接续:名词1(人)は名词 2(人)に动词て形+てあげます
动作发出主体(我的一方)(受恩惠之人)
※意义:用于说话人或说话人一方的人为他人做某件事的场合。这种说法有向对方施恩的意思,显得不太礼貌,所以一般只能对晚辈、平辈或地位比自己低的人使用。而更显得不礼貌的还有“やる”,
它只能对晚辈和地位比自己低,或者是动物、植物和没有生命的东西使用。对长辈要使用自谦的说法,这在以后的课文中会学到。
例:1 先生はみんなに文章を読んであげました。(老师给大家念了文章。)
2 王さんはお婆さんに手紙を書いてあげました。(小王帮奶奶写了信。)
3 小野さんが代表団に京都を案内してあげました。(小野带代表团游览了京都。)
4先輩は森さんにお金を払ってあげました。(前辈帮森付账了。)
5犬に散歩をつれてやりました。(带狗去散步了。)
4、~てもらう(我方从别方处得到)
※接续:名词 1(人)は名词 2(人)に动词て形+てもらう
受恩惠之人(我的一方)动作发出的主体
※意义:接在动词第二连用形(て形)之后,表示某人得到他人为自己做某件有益的事情。主要用于平辈或晚辈,以及向他人叙述自家长辈为自己做了某事的场合。
例:1 私は王さんに中国語を教えてもらいました。(我请小王教我汉语了。)
2 妹はお母さんにお弁当を作ってもらいました。(妈妈给妹妹做了便当。)
3 キムさんは山田さんに切手を買ってもらいました。(金先生请山田给他买了邮票。)
4 李さんは森下さんに空港まで車で送ってもらいました。(森下先生开车将小李送到了机场。)
5、~それに
※意义:用于追加,补充同类事物,把形势上不独立的前一个分句和后一个分句连接起来,它与“その上”、“しかも”用法相近,但“それに”更多用于较为随便的口语中。
例:1 部屋には財布と鍵、それに手帳が残されていました。(房间里留下了钱包,钥匙,还有记事本。)
2 車をかっても置く場所がないし、それにあまり乗る機械もありません。(买了车也没地方放,而且也没有什么机会开。)
3 このごろよく眠れません。それに、時々めまいします。(这段时间老睡不好,而且还时常头晕。)
4 この店の料理はまずいし、それに、値段も高いです。(这家店的菜不好吃,而且贵。)__
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