第だい14課か（1）　絵えをかいてください
練習れんしゅう一
１．例　Ａ：この紙かみに書かかないでください。
Ｂ：はい、分かりました。
①Ａ：机つくえの上うえに辞じ書しょやノートを出ださないでください。
  　Ｂ：はい、分かりました。
  ②Ａ：明日あしたの朝あさ、早はやく起おきなければなりませんか。
  　Ｂ：ええ、もちろん。
  ③Ａ：あのう、ここでたばこを吸すわないでください。
Ｂ：ああ、失礼しつれいしました。
  ④Ａ：明日あしたも来游戏名字大全女こなければなりませんか。
  　Ｂ：明日は来なくてもいいですよ。
⑤Ａ：カセットテープは返かえさなくてもいいですか。
  　Ｂ：いいえ、これは返かえさなければなりません。
  ⑥Ａ：テレビをつけてもいいですか。
  　Ｂ：あっ、今いまつけないでください。
２．例　Ａ： あのう、すみません。ここで吸すわないでくださいませんか。
Ｂ：ああ、どうもすみません。外そとで吸すいます。
①Ａ：もしもし、ここに車くるまを止とめないでください。
  　Ｂ：はい。すみません。あのう、この辺へんに駐車場ちゅうしゃじょうがありますか。
  ②Ａ： シャツも脱ぬがなければなりませんか。
  　Ｂ：シャツは脱がなくてもいいですよ。では、撮とります。息いきを吸すって。はい、止とめてください。
③Ａ：あっ、まだ書
かいていますから、消けさないでください。
  　Ｂ：ああ、ごめんなさい。
④Ａ：このお皿さらは片かた付づ少女时代解散了吗けなくてもいいですか。
  　Ｂ：いいえ、ここはセルフサービスですから、自じ分ぶんで片かた付づけなければなりません。
⑤Ａ：判はん子こを押おさなければなりませんか。
  　Ｂ：いいえ、サインでもいいですよ。
⑥Ａ：この箱はこにはガラスのコップが入はいっています。壊こわさないでください。
  　Ｂ：はい、じゃあ、一番上いちばんうえに置おきましょう。
練習二
妹いもうと：ああ、毎日まいにち毎日まいにち実験じっけんとレポートで本当ほんとうに忙いそがしいわ。いいわね、お姉ねえさんは暇ひまで。
姉あね：とんでもない。主婦しゅふもけっこう忙しいのよ。朝あさは子こ供どもを幼よう稚ち園えんへ連つれていかなければならないでしょう？その後あとは掃そう除じや洗せん濯たく（を）しなければならない。午ご後ごは銀ぎん行こうや郵ゆう便びん局きょくへ行かなければならないし、夕ゆう方がたは買かい物ものや夕ゆう食しょくの準じゅん備びでしょう？犬いぬの八个避孕套散さん歩ぽにも行かなければならないし。
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妹：でも、夜よるは少すこし時じ間かんがあるでしょう？
姉：夜よるだってご飯はんを食たべてから台だい所どころを片かたづけて、子こ供どもをお風ふ呂ろに入いれなければならないし。洗濯物せんたくものにアイロンをかけて、それからはやっと自じ分ぶんの時じ間かんね。
妹：う～ん。主しゅ婦ふもたいへんなのね。
問　お姉ねえさんは何をしなければなりませんか。
a レポートを書かなければなりません。
b 子供を幼稚園に連れていかなければなりません。
c 実験をしなければなりません。
d アイロンをかけなければなりません。
e 買い物をしなければなりません。
f 大学へ行かなければなりません。
g 銀行へ行かなければなりません。
練習三
例　Ａ：明日あした金俊浩学校がっこうへ行いきますか。
Ｂ：明日は日にち曜よう日びですから、学校がっこうへ  行かなくてもいいです  。
①Ａ：まだこの薬くすりは飲のまなければなりませんか。
　Ｂ：もう熱ねつがありませんから、この薬くすりは  飲のまなくてもいいです  。
②Ａ：部屋へやの 安心亚鍵かぎはかけなくてもいいですか。
　Ｂ：いいえ、この部屋へやには大切たいせつな器き械かいがありますから、鍵かぎを　かけなければなりません　。
③Ａ：ここに車くるまを止とめてもいいですか。
　Ｂ：いいえ、家いえの前まえですから、車くるまを  止とめてはいけません  。
④Ａ：アルバイトをしなければなりませんか。
　Ｂ：奨学しょうがく金きんがありますから、アルバイトを  しなくてもいいです  。
第14課（2）どうやって行きますか
練習一
１．例　Ａ：歌舞伎
かぶきを見みたことがありますか。
    Ｂ：ええ、一いち度ど見みに行いったことがあります。
①Ａ：山やま田だ先生の奥おくさんに会あいましたか。
  　Ｂ：いいえ、まだ会ったことはありません。
  ②Ａ：英えい子こさんは去きょ年ねん京きょう都とへ行ったでしょう？どうでしたか。
  　Ｂ：とてもよかったです。また行きたいです。
  ③Ａ：この音楽おんがくいいでしょう？
Ｂ：ええ。いいですね。私もこんなＣＤを持
もっています。
  ④Ａ：山やまは好すきですか。
  　Ｂ：いいね。去きょ年ねん富ふ士じ山さんにも登のぼりました。
⑤Ａ：日に本ほん料りょう理りはどうですか。
  　Ｂ：さあ、まだ食たべたことがないので、分かりません。
  ⑥Ａ：アルバイトをしたことがありますか。
  　Ｂ：いいえ。でも、休やすみにしたいです。
２．例　薬くすりを飲のんだほうがいいですよ。
①Ａ：僕ぼくの時と計けい、ここにもないなあ。どこに行ったかなあ。
  　Ｂ：掃そう除じをしたほうがいいですよ。
②Ａ：あれ？財さい布ふがない。
  　Ｂ：もう一いち度どよく探さがしたほうがいいですよ。
③Ａ：あれ？3キロも多おおい。
  　Ｂ：運動うんどうしたほうがいいですよ。
④Ａ：ああ、疲つかれた。
  　Ｂ：少すこし休やすんだほうがいいですよ。
⑤Ａ：ええ？20点てん？たいへんだ。
  　Ｂ：もっと勉強べんきょうしたほうがいいですよ。
⑥Ａ：あれ？ずいぶん道みちが混こんでいますね。困こまったなあ。
  　Ｂ：これじゃ、電車でんしゃで行ったほうがいいですよ。   
練習二
女：木き村むらさん、今こん度どの休やすみにはどこかへ出でかけますか。
男：ええ。スキーに行きます。
女：え？スキーに行くんですか。
男：ええ。僕ぼくは毎年まいとしスキーに行くんですよ。ラタナさんはスキーをしたことがありますか。
女：いいえ、一いち度どもありません。雪ゆきはまだ見たことがないんです。